尾道には、深夜のみ営業する古本屋があるらしい。そんな噂を聞きつけて、車を走らせたのは尾道商店街を抜けた東側。8月は、一般的なガイドには載っていない、ニッチで妖しいディープな尾道をご案内。夜は暗い。夜は怖い。光のあるほうへフラフラと引き寄せられれば、そこは「古本屋 弐拾dB」。夜が沈む尾道で、明日の一冊、探してみませんか。 >続きはこちらから